【素案デッキレシピ】サナ&ニンフGX
2019年1月13日 ポケモンカードゲーム コメント (2)1つ前で新弾バトルのデッキ考察をした際評価が低かったサナニンフですが、6エネGX技に拘らなければ実は結構強いのではないかと思って組んだのがこのデッキになります。
大会優勝は出来てないのですが、2回出た大会でそこそこ勝てたので備忘録とアドバイス貰う用に載せてみます。
【デッキレシピ】
■ポケモン(14枚)
サーナイト&ニンフィアGX 3
アローラロコン 2
アローラキュウコンGX(妖) 2
アローラキュウコン(妖) 1
アブリー(sm7b) 2
アブリボン(sm7b) 2
ゼルネアス♦ 1
メタモン♦ 1
■サポート(14枚)
シロナ 3
リーリエ 4
グズマ 4
アセロラ 3
■グッズ&スタジアム(22枚)
ネストボール 4
ハイパーボール 3
タイマーボール 2
ポケギア3.0 4
こだわりハチマキ 2
ポケモンいれかえ 4
まんたんのくすり 2
ワンダーラビリンス♦ 1
■エネルギー(10枚)
フェアリーエネルギー 10
【カード解説】
・サーナイト&ニンフィアGX
メインのポケモンなので3。
アタッカーでありエネの加速役でもあるのでよっぽどのことがなければここからスタートしてようせいのうたを使いたい。
ミラクルマジカルGXのフルハンデスに目が行きがちだが、カレイドストームのエネルギー付け替え効果が強く、これによって上手く耐久していく戦法がこのデッキの動き方となります。
・アローラロコン、アローラキュウコンGX、アローラキュウコン
普通なら負け筋になるアローラキュウコンGXだが、アブリボンと合わせることにより前に出されることがブラッディアイくらいになるので安全に展開することが出来る。
テテフGXを採用していないため、ふしぎなみちびきでポケギア3.0を持ってきてサポートを探すことで代用することに。
結界アローラキュウコンは高火力のたねGXを止めてくれると思って入れているが、要検討枠。
・アブリー、アブリボン
進化前以外をすべてフェアリータイプにすることで相手のグズマを止める。
サナニンフのカレイドストームでエネルギーを付け替えた後、その付け替え先がグズマで呼ばれて倒されるという事態を避ける事ができる。
ただし、ルガルガンGXのブラッディアイ等特性で呼んでくるやつらには注意。
何気に進化前後で逃げエネ0なのでポケモンいれかえとの相性良しなのもGOODポイント。
・ゼルネアス♦
非GXのアタッカーとして採用。
ポケモンいれかえと技の相性が良く、ようせいのうたのエネ加速先としても優秀なので、雑に入れてもいいかなぁといったところ。
・メタモン♦
前述の結界アローラキュウコンが抜けるなら抜いてもいいと思う。
このデッキの中でこいつスタートが一番弱いので。
・シロナ、リーリエ
無難に使いやすいサポートを。採用枚数は好み出るかも。
・グズマ
強いので4。
このデッキでは常にフレッシュな状態のサナニンフを前に出してカレイドストームを使っていきたいので、前のターンでエネを付け替えたベンチのサナニンフを前に出すのにも使います。
・アセロラ
中盤~終盤に握っておきたいので3枚。
このデッキはサーナイトGXが出た当初にいたアセロラループに近い動きとなります。
回収封じバリヤードはやめてね。
・ボール系
ネストボールは展開用に4枚。
1ターン目としては出来る限りサナニンフを2枚展開したい。
ハイパーボールは主に進化先をサーチすることが多いが、切れるカードが結構少ないのでタイマーボールに頼る形で3枚。
それに伴ってタイマーボールは2枚。
・ポケギア3.0
このデッキにおけるカプ・テテフGX。
テテフGXは超タイプのためアブリボンのふしぎなはおとの対象外となってしまうため、早々に構築から外れました。
ただ、キーカードとしてアセロラやグズマが挙げられるため、どうしてもサポに触るカードが必要になりここを4枚で施行回数を上げることに。
言っても山を掘っていて且つ欲しいサポがハンドになければ当たるので誤差かなと言った感じ。
ハズレたら泣きましょう。
・ポケモンいれかえ
前のターンにエネを付け替えたベンチのサナニンフを前に出すためのカード、まんたんのくすりと一緒に使って耐久することもあります。
構築とよくかみ合ってるカードなので4枚。
・まんたんのくすり
カレイドストームで全部ベンチにエネを付け替えたサナニンフを回復させる。
大体ポケモンいれかえと一緒に使うことが多く、終盤にアロキュウGXでもってくることも出来るので最低限の2枚。
・こだわりハチマキ
HP180のたねGXをカレイドストームの圏内にするために2枚採用。
基本的には1パン狙わずに耐久しながら2パンが理想の構築のため、ここの枚数は減らしてもいいかも。
・ワンダーラビリンス♦
フェアリーなんで入れ得感。
ルガゾロとか結構これで止まったりするんで流石に採用しない手はないと思います。
・エネルギー
9枚は少ない、11枚はなんか多い、てことで10枚。
今の所これで足りなかったり、引きすぎてることもないのでこれくらいかなと。
【回し方】
まずはサナニンフで後ろのサナニンフにエネ加速しつつ、アブリボンを用意。
あとはカレイドストームで手札と相談しながらエネルギーをサナニンフの間で付け替えて、アセロラやまんたんで耐久しながら150点を出していきます。
6エネミラクルマジカルGXですが、あまり狙わず普通に200点として使うことの方が多いです。
仮に使うとしたらHP260が維持できているフレッシュな状態で使うことをオススメします。
【戦績】
先に書いたとおり優勝はできてないですが、結構いい感じには勝ててます。
川崎ホビステトレリ
1,レックアーゴヨン○
2,ルガゾロ○
3,ウルネク○
4,猿カウンターコケコ✕
綱島ゼロワン新弾バトル
1,キュレムヌオーアーゴヨン○
2,ルガゾロカラマネロ○
3,ピカゼク✕
4,リザードンズガドーン○
まぁピカゼクが強いってことでw
カウンターデッキに対する方法ですが、ゼルネアスGXを差してみるのは全然ありだなぁと思ってます。
まだまだ素案なのでとりあえずナイトユニゾン環境はサナニンフを使っていこうかな。
大会優勝は出来てないのですが、2回出た大会でそこそこ勝てたので備忘録とアドバイス貰う用に載せてみます。
【デッキレシピ】
■ポケモン(14枚)
サーナイト&ニンフィアGX 3
アローラロコン 2
アローラキュウコンGX(妖) 2
アローラキュウコン(妖) 1
アブリー(sm7b) 2
アブリボン(sm7b) 2
ゼルネアス♦ 1
メタモン♦ 1
■サポート(14枚)
シロナ 3
リーリエ 4
グズマ 4
アセロラ 3
■グッズ&スタジアム(22枚)
ネストボール 4
ハイパーボール 3
タイマーボール 2
ポケギア3.0 4
こだわりハチマキ 2
ポケモンいれかえ 4
まんたんのくすり 2
ワンダーラビリンス♦ 1
■エネルギー(10枚)
フェアリーエネルギー 10
【カード解説】
・サーナイト&ニンフィアGX
メインのポケモンなので3。
アタッカーでありエネの加速役でもあるのでよっぽどのことがなければここからスタートしてようせいのうたを使いたい。
ミラクルマジカルGXのフルハンデスに目が行きがちだが、カレイドストームのエネルギー付け替え効果が強く、これによって上手く耐久していく戦法がこのデッキの動き方となります。
・アローラロコン、アローラキュウコンGX、アローラキュウコン
普通なら負け筋になるアローラキュウコンGXだが、アブリボンと合わせることにより前に出されることがブラッディアイくらいになるので安全に展開することが出来る。
テテフGXを採用していないため、ふしぎなみちびきでポケギア3.0を持ってきてサポートを探すことで代用することに。
結界アローラキュウコンは高火力のたねGXを止めてくれると思って入れているが、要検討枠。
・アブリー、アブリボン
進化前以外をすべてフェアリータイプにすることで相手のグズマを止める。
サナニンフのカレイドストームでエネルギーを付け替えた後、その付け替え先がグズマで呼ばれて倒されるという事態を避ける事ができる。
ただし、ルガルガンGXのブラッディアイ等特性で呼んでくるやつらには注意。
何気に進化前後で逃げエネ0なのでポケモンいれかえとの相性良しなのもGOODポイント。
・ゼルネアス♦
非GXのアタッカーとして採用。
ポケモンいれかえと技の相性が良く、ようせいのうたのエネ加速先としても優秀なので、雑に入れてもいいかなぁといったところ。
・メタモン♦
前述の結界アローラキュウコンが抜けるなら抜いてもいいと思う。
このデッキの中でこいつスタートが一番弱いので。
・シロナ、リーリエ
無難に使いやすいサポートを。採用枚数は好み出るかも。
・グズマ
強いので4。
このデッキでは常にフレッシュな状態のサナニンフを前に出してカレイドストームを使っていきたいので、前のターンでエネを付け替えたベンチのサナニンフを前に出すのにも使います。
・アセロラ
中盤~終盤に握っておきたいので3枚。
このデッキはサーナイトGXが出た当初にいたアセロラループに近い動きとなります。
回収封じバリヤードはやめてね。
・ボール系
ネストボールは展開用に4枚。
1ターン目としては出来る限りサナニンフを2枚展開したい。
ハイパーボールは主に進化先をサーチすることが多いが、切れるカードが結構少ないのでタイマーボールに頼る形で3枚。
それに伴ってタイマーボールは2枚。
・ポケギア3.0
このデッキにおけるカプ・テテフGX。
テテフGXは超タイプのためアブリボンのふしぎなはおとの対象外となってしまうため、早々に構築から外れました。
ただ、キーカードとしてアセロラやグズマが挙げられるため、どうしてもサポに触るカードが必要になりここを4枚で施行回数を上げることに。
言っても山を掘っていて且つ欲しいサポがハンドになければ当たるので誤差かなと言った感じ。
ハズレたら泣きましょう。
・ポケモンいれかえ
前のターンにエネを付け替えたベンチのサナニンフを前に出すためのカード、まんたんのくすりと一緒に使って耐久することもあります。
構築とよくかみ合ってるカードなので4枚。
・まんたんのくすり
カレイドストームで全部ベンチにエネを付け替えたサナニンフを回復させる。
大体ポケモンいれかえと一緒に使うことが多く、終盤にアロキュウGXでもってくることも出来るので最低限の2枚。
・こだわりハチマキ
HP180のたねGXをカレイドストームの圏内にするために2枚採用。
基本的には1パン狙わずに耐久しながら2パンが理想の構築のため、ここの枚数は減らしてもいいかも。
・ワンダーラビリンス♦
フェアリーなんで入れ得感。
ルガゾロとか結構これで止まったりするんで流石に採用しない手はないと思います。
・エネルギー
9枚は少ない、11枚はなんか多い、てことで10枚。
今の所これで足りなかったり、引きすぎてることもないのでこれくらいかなと。
【回し方】
まずはサナニンフで後ろのサナニンフにエネ加速しつつ、アブリボンを用意。
あとはカレイドストームで手札と相談しながらエネルギーをサナニンフの間で付け替えて、アセロラやまんたんで耐久しながら150点を出していきます。
6エネミラクルマジカルGXですが、あまり狙わず普通に200点として使うことの方が多いです。
仮に使うとしたらHP260が維持できているフレッシュな状態で使うことをオススメします。
【戦績】
先に書いたとおり優勝はできてないですが、結構いい感じには勝ててます。
川崎ホビステトレリ
1,レックアーゴヨン○
2,ルガゾロ○
3,ウルネク○
4,猿カウンターコケコ✕
綱島ゼロワン新弾バトル
1,キュレムヌオーアーゴヨン○
2,ルガゾロカラマネロ○
3,ピカゼク✕
4,リザードンズガドーン○
まぁピカゼクが強いってことでw
カウンターデッキに対する方法ですが、ゼルネアスGXを差してみるのは全然ありだなぁと思ってます。
まだまだ素案なのでとりあえずナイトユニゾン環境はサナニンフを使っていこうかな。
コメント
今後はサナ&ニンフが無視できないからこちらもちょい替えていかないと。
メタモン?って思いましたがアブリーよりHP多いんですね。^^
書いた後にシティリーグで結果出したことを知って自分もビックリしました。
ただ、向こうのほうがチャームでしっかりピカゼク、ウルネク、ルガゾロの対策をしているので、やっぱり強い人の構築は違うなって感じします。